��NCフライス盤で基板を作りました。
基板CADで設計、ガーバー出力し、それをG-CODEに変換します。
その過程がいろいろ厄介です。
今のところ変換はフリーウエアでやってますが、Coppercamというソフトがもっとも良さそうです。
エッチングの面倒な手間から開放されるのはうれしい。
.
2013年3月27日水曜日
2013年3月24日日曜日
モジュラーシンセ パネル自作
中国から届いた荷物。
梱包テープでぐるぐる巻きにするのが中国ではデフォのようだ。
買ったのはCNCフライス盤。
数日ほどデータの作り方や使い方を試行錯誤。
取説などは付いてこない、ソフトの設定の紙1枚だけ。
少し使えるようになってきたのでアクリル板でパネルを作ってみた。
彫刻、穴あけ、外形の切断などが自前で出来るようになった。
基板もエッチングなしで作れてしまう。
出来上がったパネル。
いままでパネルはレーザー加工で頼んで作ってもらっていたのだが、殆ど今までと遜色なく作れてしまう。
彫刻溝にアクリル塗料を塗っているのだが、レーザー彫刻の加工面よりザラザラでないので塗料が乗りにくい。
別な方法がないか試してみる必要がある。
こんな機械が安価で手に入るとはいい時代だ。
梱包テープでぐるぐる巻きにするのが中国ではデフォのようだ。
買ったのはCNCフライス盤。
数日ほどデータの作り方や使い方を試行錯誤。
取説などは付いてこない、ソフトの設定の紙1枚だけ。
少し使えるようになってきたのでアクリル板でパネルを作ってみた。
彫刻、穴あけ、外形の切断などが自前で出来るようになった。
基板もエッチングなしで作れてしまう。
出来上がったパネル。
いままでパネルはレーザー加工で頼んで作ってもらっていたのだが、殆ど今までと遜色なく作れてしまう。
彫刻溝にアクリル塗料を塗っているのだが、レーザー彫刻の加工面よりザラザラでないので塗料が乗りにくい。
別な方法がないか試してみる必要がある。
こんな機械が安価で手に入るとはいい時代だ。
2013年3月1日金曜日
モジュラーシンセ ケース製作 2個目
登録:
投稿 (Atom)